発毛にいい食べ物？

皆さまこんにちは。BIDAN梅田店です。

最近発毛に良い食べ物についてお客様とお話しする機会がありましたので、

ブログにも書かせていただきます！

発毛を促すにはたんぱく質、亜鉛、ビタミンEなどの栄養を含む食べ物がおススメです！

その中でも

血が薄いなと感じるかたには赤身のお肉やおさかな、レバーを取り入れていただいたり、

反対に筋肉質で皮脂感が多い方には大豆製品や納豆、ナッツ類をお勧めしています。

ただなんとなく栄養を摂るよりお身体と向き合ってみることも大切です。

ぜひ一度取り入れてみてください

以上、BIDAN梅田店でした。

こんにちは！

BIDAN三宮店です！

最近花粉が多くなり、花粉症の方々には厳しい季節となってきましたね…

私も花粉症です。。。

今年は花粉の量がすごく多いだとか、、

今回は花粉がもたらす頭皮環境への影響についてお話ししたいと思います！

花粉は頭皮や肌に触れ、その刺激で頭皮に悪影響をもたらします。

特に髪の毛には花粉がいっぱいついちゃうんです！！

なので長期間にわたり頭皮に花粉が付着してしまい刺激になり

痒い所を搔いてしまい炎症を起こしたりしてしまうんです…

そして花粉症の方々は花粉によりむくみやすくなり

頭皮環境を悪くしてしまう原因になってしまいます。

なので長期間花粉を付着させないためにブラッシングをこまめにしたり

マッサージなどでむくみを取るのがとても重要です！

BIDAN三宮店はJR西日本、JR三ノ宮駅から徒歩10分圏内に位置するトータルビューティー発毛サロンです。

スタッフ5名でお客様をお出迎えする体制を整えております♪

三木市、神戸市、三田市、芦屋市、西宮市、尼崎市、宝塚市、伊丹市、三田市、川西市、淡路市からの各方面からの

お客様が多数ご相談くださっております。

無料のカウンセリング・お試し体験も行っておりますので一度BIDANにご相談くださいませ。

BIDAN三宮店　福居

こんにちは！
ビダン塚口店です‼︎

日々の食事が偏っていれば肥満にもなりますし、肌荒れも起こします。
それは髪の毛も同じです。

正常の細胞は、それぞれの寿命が来ると古くなった細胞が死んで
新しい細胞と入れ替わることで私たちの体を維持しており、
一説によると毎日およそ４０００〜５０００億個の細胞が死に、
それとほぼ同数の細胞が生まれていて、
入れ替わりに要する時間は細胞の種類によって違いますが、
数年もすれば大部分の細胞が入れ替わるといわれています。

なぜ細胞の寿命や細胞の入れ替わりに触れたかというと、
私たちのからだでは日々大量の細胞が作られていて、
その材料となる栄養素を食事で取り込んでいるということです。

すなわち私たちの体は食べたものでできているということを再認識していただきたかったのです。

健康のためにも、太くて綺麗な髪の毛を育てていくにしても
偏った食事をされている方は見直していきましょう‼︎

こんにちは＾＾
ビダン三宮店です

日々、ストレスをためていませんか？

ストレスを感じると体内では

副腎皮質ホルモンの一つであるコルチコステロンが分泌されます。

コルチコステロンは毛が育つもとになる毛包に影響を与え、

発毛サイクルを停止させる働きがあることが確認されました。

反対にストレスがなくなれば、発毛サイクルは元にもとに戻ることも明らかになっています。

できるだけストレスをためないよう、息抜きも大事です。

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こんにちは！
BIDAN堺東店です。

加齢・血流の低下
ホルモンバランスの乱れなどが原因で薄毛・抜け毛になることをご存知でしょうか？

薄毛・抜け毛の原因は複雑で多種多様ですが、共通する背景として、下記の2つが挙げられます。

１．血流の低下
年齢とともに全身の血流が低下しますが、頭皮も例外ではありません。毛根に対する血流量が落ちることで、細胞に栄養が行き渡りにくくなり、髪の毛の成長の妨げになったり、髪質悪化につながったりと言うことが考えられます。

２．ホルモンバランスの乱れ
女性ホルモンは髪の毛に大きな影響を及ぼします。女性だと妊娠・出産、更年期、閉経といったイベントで女性ホルモンが大きく変動します。特に40代に入ると女性ホルモンの分泌が急激に低下し、薄毛・抜け毛に繋がりやすくなります。

一つだけではなく、いろいろな要因が重なり合っています。睡眠の質の悪化、栄養バランスの乱れ、過激なダイエットなどで影響が出る人もいますし、病気になってしまったり、精神的ストレスが慢性化することで抜け毛につながる場合もあります。

生活そのものが血流やホルモンバランスに影響を与えますので、生活習慣を見直すことが大切です。過剰な飲酒、喫煙など体に良くない習慣は髪の毛にとっても良くありません。また、紫外線も髪の毛に影響します。

血行不良の一番の原因は体の冷えと、運動不足です！
・体の冷え
外気温が低いと血管が体温維持のために収縮し、手足への血流を減少させて血液を体の中心に集めようとします。そのため手先や足先などの末端まで血液が十分に行き渡らなくなってしまいます。

・運動不足
体の筋肉はポンプのように働いていて、体を巡っている血液が心臓に戻る手助けをします。
しかし運動不足で筋力が低下していると、このポンプの力が弱くなって血行が悪くなってしまいます。
またデスクワークや立ち仕事などで長時間同じ姿勢をとり続けた場合も、筋肉が硬くなって血行不良を引き起こします。

普段の生活を見直して体と髪の健康を保ちましょう！

ビダンでは男女、年齢問わず様々な悩みや
コンプレックスを解決するために細胞老化からの若返り
血液に着目し自己再生力を高めていきます！！
★一度きりの人生をより輝ける日常へ★
当店では無料カウンセリングやお試し体験も行っております。
大阪を中心に南大阪、堺市、和歌山方面など多方面から多くのお客様に
日々、ご来店も頂いております。
是非、一度ビダンへご相談下さいませ

BIDAN堺東店　境

皆様こんにちは！ビダン明石店です(^^♪

本日は前回ご紹介いたしました春の乾燥原因の対策方法をご紹介いたします。

肌荒れや乾燥肌を防ぐには対策が欠かせません。ここでは、普段から気をつけたい6つの対策について解説いたします！

1紫外線を防ぐ

春の紫外線は夏のように強いため、外出時は日焼け止めを塗り、紫外線を防ぎましょう。室内にいるときも日焼け止めを塗ると、より紫外線を防げます。肌が敏感になっているときは、日焼け止めは刺激の少ない紫外線吸収剤不使用のものを選ぶと安心です。
そのほか帽子、日傘、ストールなどを使って、物理的に紫外線を浴びないようにすることも大切です。短時間の外出時でも、日頃から紫外線対策を意識しましょう。

2花粉・黄砂などのアレルゲンに触れない

お天気予報をチェックし、飛散量の多いときに外出を避け、花粉・黄砂などのアレルゲンに触れないようにすることも重要です。やむを得ず外出しなければならないときは、外出時は表面がツルツルした素材の服やストール、帽子、メガネ、マスクなどを着用し、アレルゲン物質が肌に触れないように工夫しましょう。

アレルゲンを完全に遮断することはできませんが、触れない工夫をすることで、肌荒れや乾燥肌のリスクを減らせます。

3肌にやさしい素材のマスクを選ぶ

マスクの素材を見直すことで、肌の刺激がやわらぐことがあります。肌にやさしい素材として、綿やシルクなどの天然素材がおすすめです。天然素材は肌あたりがやさしく、吸湿性がありムレにくいことが特徴です。

不織布のマスクでも、肌にやさしい工夫や優れた通気性を持つものもあるため、マスク選びの際は素材にも注目しましょう。マスクと肌の間にガーゼやコットンなどのやわらかい素材を挟むと、刺激から肌を守れます。

4睡眠の質を高める

肌荒れ対策には、十分な睡眠時間を確保し、質を高めることも重要です。睡眠中に分泌される成長ホルモンが、ダメージを受けた細胞の修復を行い、肌のターンオーバーを正常に保つためです。質を高めるために、寝る直前には脳を覚醒させるスマートフォンの使用を避けましょう。部屋の明かりを落とし、リラックスできる環境に整えることが大切です。

5栄養バランスのよい食事を摂る

栄養バランスのよい食事を心がけ、肌の正常なターンオーバーを促すことも欠かせません。肌細胞の材料になるタンパク質、肌の健康を保つビタミンA、代謝を促進するビタミンB群、コラーゲンの生成を促すビタミンCを意識的に摂取しましょう。健康で美しい肌を作るためには、内側からのケアも重要です。

6ストレスを溜め込まない

ストレスは自律神経の乱れにつながり、肌荒れや身体の不調を引き起こす可能性があります。ストレスを溜め込まないように、ストレスを感じたらその日のうちにリセットしましょう。ストレス解消法には、運動、入浴、音楽鑑賞などがあげられます。自分がリフレッシュできるストレス解消法を見つけて、発散してくださいね。

春は花粉や紫外線により、肌荒れや乾燥肌になりやすい季節です。洗顔や保湿といったスキンケアや、紫外線アレルゲンを予防する対策をして肌荒れしにくい健康な肌を目指しましょう！

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BIDAN明石店　近藤

皆様こんにちは！ビダン明石店です(^^♪

春は、肌荒れや乾燥肌といった肌トラブルになりやすい季節です。紫外線や花粉が影響するため、対策が欠かせません。この記事では、暖かくなってきて肌に変化を感じている人に向けて、春の肌荒れや乾燥肌について解説します。

春は季節の変わり目で寒暖差が激しく、花粉や黄砂などが舞っているため、肌が敏感になり、肌荒れや乾燥肌などの肌トラブルが起こりやすい季節です。

紫外線量の増加や生活環境の変化によるホルモンバランスの乱れといった、多くの要素が肌に影響を与えています。代表的な症状は、乾燥、かゆみ、肌荒れ、赤み、吹き出物といった症状です。

１気温差と空気の乾燥

春先は汗ばむほどの暖かい日と冬のような寒い日があり、加えて昼と夜の気温差も大きい時期です。日によって、湿度も異なります。気温差や湿度の変化に肌がついていけず、皮脂のバランスが崩れると、バリア機能が低下し、肌荒れを引き起こしやすくなります。

また、春は乾いた空気を持つ移動性高気圧により、冬のように空気が乾燥しています。冬と同じレベルで肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥肌が起こりやすい状態です。

2紫外線の急増

春の太陽の光は気持ちがよいものの、夏と変わらないほど紫外線量が多いため、注意しなければなりません。無防備に紫外線を浴びていると、肌の水分が蒸発して肌の乾燥を招く原因になります。紫外線ダメージが蓄積すれば、肌のハリや弾力のもとになる細胞を破壊したり、メラニンを増やしてシミやシワの原因を作ったりします。3月頃から急増するため、春先から紫外線対策が必要です。

3花粉の刺激

バリア機能が低下した肌は、スギやヒノキなどの花粉の刺激でアレルギー反応を引き起こしやすくなります。花粉を異物と認識し、追い出そうとするアレルギー反応が炎症につながり、かゆみや赤み、湿疹といった肌トラブルを引き起こします。アレルギー反応は顔や首といった花粉に触れる場所に、症状が出やすいことが特徴です。花粉の飛散量が多くなるほど、症状が出て、悪化しやすい点に注意しましょう。

4PM2.5や黄砂などの刺激

PM2.5や黄砂などの大気汚染物質も、肌を刺激する原因です。大気汚染物質は年間を通じて風で舞っているものの、偏西風の影響で中国大陸から飛来する量が増え、大気中の濃度が高くなる時期が春先です。大気汚染物質が肌に付着すると、バリア機能が低下するといわれます。肌荒れやニキビといった肌トラブルだけでなく、鼻水・くしゃみといった花粉症に似た症状を引き起こします。

5マスクやティッシュの摩擦

くしゃみや鼻水といった花粉症の症状に悩む場合、マスクをつけ、ティッシュで鼻をかむ機会が増えます。

マスクの着脱をしたり、マスクを装着した状態でのコミュニケーションで話したり笑ったり、表情を変える度に、マスクの繊維と肌に摩擦が生じます。摩擦の刺激によって肌のバリア機能が徐々に低下し、肌荒れの原因を引き起こします。同様に、1日に何度も鼻をかむとティッシュの繊維が刺激となり、肌荒れにつながる原因になります。

6環境の変化によるストレス

日本は春に年度の切り替えがあり、就職、転職、引越し、異動、入学といった新生活をスタートする人が多くいます。環境の変化によるストレスや、慣れない環境で生活することの緊張などにより、ホルモンバランスや自律神経が乱れます。

その結果、肌の新陳代謝やバリア機能が低下し、肌荒れや乾燥肌といった肌トラブルが起きやすくなります。精神的な負担が、肌の疲れや肌荒れとして現れてしまいます。

次回は春の乾燥の対策方法をご紹介いたします！

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BIDAN明石店　近藤

皆様こんにちは！BIDAN明石店です(^^)/

しっとりとした潤いのある髪になりたいものの

自分の髪とのギャップに悩んでいませんか？

繊細な構造をしている髪は、何気ない生活習慣によってダメージが蓄積し

パサつきや枝毛などの傷んだ髪になります。

綺麗な髪の毛とは・・・

・健康的なツヤがある

ツヤのある潤った髪の毛ですと清潔感もあり良い印象を与えます！

パサパサした潤いのない髪の毛だとあまり清潔感はありませんよね(;´Д｀)

・しっとりサラサラしている

キューティクル（髪の表面を覆っている部分）が整っており、サラしょくじ触りがよく流れるような

状態。いつも丁寧にブラッシングされており、髪のばらつきが少ないなども綺麗な髪の特徴です。

「綺麗な髪に導く為の習慣」

まずは食事・運動・休息のバランスを整えましょう。

食事面では髪の主な構成要素であるたんぱく質をはじめ、ビタミン、ミネラル、糖質、脂質など

一つの食材・栄養素に偏ることなくバランスよく摂取することで体全体の調子を整えていきましょう！

運動は、自分とのライフスタイルに合わせて、無理なく続けていけるものを選ぶのがポイントです。

毎日ハードだと続かないので、起床後と睡眠前に数分のストレッチを取り入れましょう。

このほか、良質な睡眠も大切です。睡眠不足になると日中の疲れが抜けにくく、髪に限らず肌や爪など

綺麗にしたいというプラスの要素は期待しにくいでしょう。

続いては紫外線に気を配るです。

綺麗な髪をつくり、維持していくためには、紫外線対策を入念に行いましょう！

紫外線は肌だけではなく髪にもダメージを与えるため、髪も紫外線から守ることが重要です。

日傘を活用することで髪全体を紫外線から守る方法だったり、紫外線対策効果の期待できるヘアケアア

イテムを活用したりすると良いでしょう！

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BIDAN明石店　三好

人間の酸化とは、体内で活性酸素などの酸化物質が増加し、細胞や組織がダメージを受ける現象です。これは、老化や様々な病気の原因となる可能性があります。

酸化のメカニズム
* 活性酸素の生成:
* 人間は呼吸によって酸素を取り込み、エネルギーを生成します。この過程で、一部の酸素が活性酸素に変化します。
* 紫外線、放射線、大気汚染、喫煙、ストレスなども活性酸素の生成を促進します。
* 細胞へのダメージ:
* 活性酸素は不安定な分子であり、細胞膜、DNA、タンパク質などを酸化させ、ダメージを与えます。
* これにより、細胞の機能が低下し、老化や病気が進行します。
酸化の影響
* 老化:
* 酸化は、シミ、しわ、白髪などの老化現象を引き起こします。
* また、臓器の機能低下や運動能力の低下にもつながります。
* 病気:
* 酸化は、動脈硬化、がん、糖尿病、アルツハイマー病などの様々な病気のリスクを高めます。
* 免疫機能の低下にもつながり、感染症にかかりやすくなります。
酸化を防ぐ方法（抗酸化）
* 抗酸化物質の摂取:
* ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化物質を積極的に摂取しましょう。
* 緑黄色野菜、果物、ナッツ類、魚などに多く含まれています。
* 生活習慣の改善:
* 禁煙し、過度な飲酒を控えましょう。
* 適度な運動を心がけ、ストレスを溜めないようにしましょう。
* 紫外線を避け、十分な睡眠をとりましょう。
補足
* 体内の酸化と抗酸化のバランスを保つことが、健康維持のために重要です。
* 抗酸化物質を過剰に摂取すると、かえって健康を害する可能性もあるため、バランスの取れた食生活を心がけましょう。
* 「糖化」という言葉もよく聞きますが、糖化は体内のタンパク質や脂質が糖と結びつき、老化や病気の原因となる現象です。酸化と糖化は密接に関係しており、両方の対策が重要です。

こんにちは。

BIDAN難波店です。

先日お客様から【お喜びのお声】を頂きましたので、ご紹介いたします。

🌹３０代　女性🌹

【ドライヤーをしたときに短い毛が抜けるようになり、分け目や生え際が薄くなっていることに悩んでいました。

BIDANに通い始めて抜け毛が減り、髪にツヤもでるようになりました。家族からも

『髪の毛が増えたね』と言われ、発毛効果を実感しています。

スタッフのみなさんは親切で食や生活習慣についてもアドバイスをくださり、本当に感謝しています。

初めて訪問するときは、とても緊張しましたが通うことを決めてよかったです。】

ありがとうございます。

今後もスタッフ全員でサポートさせていただきますね(^^)/