糖質制限の落とし穴

炭水化物抜きダイエット(糖質制限ダイエット)を実践している方もいらっしゃいますが、実際のところ、脂肪が減っているわけではなく、身体から水分が抜けるだけで、一時的に体重が減少するだけです。脂肪の量自体はほとんど変化していません。

脳を動かすエネルギーは炭水化物に含まれる糖質から生まれます。成人の場合、1日に約400kcal、おにぎり約2~3個の炭水化物は必要になります。炭水化物抜きダイエットは、脳のエネルギーが不足するので、集中力の低下、昼間の眠気・だるさ、筋肉の減少などに繋がります。筋肉量が減るので体重は減りますが、脂肪の量は変わっていないので、本当にダイエットして痩せたことにはならないのですね。そして、筋肉の量が減っても脂肪の量は変わらない為、いわゆる隠れ肥満になってしまいます。

炭水化物は人間が生きていく為に必要な5大栄養素の内のひとつです。極端に炭水化物を減らす食事は、ダイエットにとっても身体にとってもあまり良いものとは言えません。

参考にして下さい。

ブログ用写真

堺東 鈴木

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