皆様、こんにちは。

BIDAN難波店です。

やっと春らしい季節となり温かくなってきましたが……お体は健全でお過ごしでしょうか？

気温も温かくなりますと、脱水症状や熱中症、体の冷え、血流不全、めまいなど

さまざまな問題を引き起こす季節となりますので本当にお気をつけくださいね。

今回は“若年層の薄毛”について、お話をさせていただきます。

最近になって、若い方(特に20代～30代の方)の

薄毛に関するお悩みをお受けすることが増えてきております。

よくお聞きする、お若い方の薄毛に対しての悩みのきっかけとしては

“抜け毛が気になる”　“頭頂部にボリュームがなくなってきた”　

“分け目が目立つ”　“前髪が透けてきた”　“毛が細い”

“円形(脱毛)ができた”　“前頭部(M字)が目立ってきた” 　etc…

このようなお悩みのご相談が多くなっています。

薄毛の原因としては、生活習慣を含めたその方その方の

それぞれの原因がありますので、〈〈これが原因！〉〉と一概には言えません。

ですが、主に原因として上げられることはいくつかあります。

○ 生活習慣の乱れ

〈具体的には、睡眠不足や栄養不足(偏食)・水摂取の不足・頭皮へのダメージ

(カラーやパーマ・ワックスやスプレーなど頭皮に付着するもの)・紫外線(日焼け)など〉

○　ホルモンバランスの乱れ

〈 男性 … 皮脂、男性ホルモンの分泌が多い 〉

〈 女性 … 女性ホルモンのバランスが不安定になっている 〉

○ ストレスによるもの

〈ストレスを受けている体は、常に緊張が続いている状態ですので

筋肉が収縮し、血管を締め付けてしまい血流不全を起こしやすくなります〉

解りやすい内容の３つを上げさせていただきました。

この３つの共通点は…

すべて『体の健康状態』が関わっているということですね。

まずは、生活のリズムを見直せる部分は整えるようにして、

栄養面にも気遣えるようになっていただけると嬉しいです。

(お水、ビタミン・ミネラル、たんぱく質、脂糖質をとりすぎない!)

本当に、できるところを少しずつで構いません。

短期間ではなく“ 続ける ”ことが大切になりますが

それが習慣付けられると、将来の自分自身の健康にもつながってきます！

そして、ご相談やお悩みがありましたら

髪のことや体のことなど、いつでもBIDANでお話を聞かせてください^^

スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

頭皮のかゆみの原因として多いのが、頭皮の「乾燥」です。

頭皮の乾燥は、シャンプーのしすぎによる皮脂の取り過ぎや
エアコン、乾いた風に当たる事など様々なことが原因で引き起こされます。

頭皮はこれらの様々な環境の影響で、お顔よりも先に乾燥してしまいます。
頭皮が乾燥したらお顔と同じで保湿するのが一番です。
頭皮の乾燥が原因で炎症が起きると様々な症状が出てきます。

身体の中で特に皮脂量が多いのはどこだと思いますか？
多くの人がすぐに思いつくのは、顔の真ん中にあるＴゾーンだと思います。

実は身体の中で最も皮脂分泌が多い場所は頭皮なのです。

世間で多いと思われているＴゾーンの皮脂量の約2倍もの
皮脂量が、頭皮にはあるのです！

多くの皮脂は頭皮にそのままとどまってしまうので
皮脂が長い間頭皮に触れていることになります。

長くとどまった皮脂は変質しやすく、体温で温められている上に
酸化しやすいので頭皮のトラブルの原因になってしまうのです。

このように身体の中で最も皮脂量の多い頭皮ですが
皮脂が多くても乾燥しやすいと言われています。

頭皮のうるおいが足りなくなって乾燥してしまうのですが、どうしてでしょうか。

皮脂が長くとどまって変質してしまうと頭皮に悪い刺激を与えてしまって
頭皮の健康を損ねてしまうのです。

そうなると、新陳代謝が悪くなり頭皮のバリア機能が著しく低下します。

それが原因で、頭皮の大切な水分が逃げやすくなります。

このような理由で皮脂量が多いのに乾燥してしまうので
フケやかゆみといった症状が起きてしまうということなのです。

ビダン堺東店　稲垣

こんにちは！
BIDAN明石です。

最近暖かくなり、寒暖差で体調を崩されたりしていませんか？

あっという間に夏がやってきますが夏には注意していただきたいことがあります。

それは日焼けです。
紫外線を浴びることで肌へのダメージはもちろん、頭皮へのダメージも数多くあります。
赤みが出て、ヒリヒリとした痛みを伴って皮がめくれ、フケのようにはがれる他、
毛根にダメージを受け、抜け毛などのトラブルが生じます。

通気性の良い帽子を被ったり、日傘をさすなどして日焼けから守りましょう！

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☝サロン情報を発信しています！

このブログを読んでわかる事

BIDAN明石店の事
BIDANでの発毛の考え方
頭皮にお悩みを抱えている貴方へ

BIDAN明石店の事

BIDAN明石店はJR西日本、明石駅から徒歩5分圏内に位置するトータルビューティーサロンです。
スタッフ数5名でお客様をお出迎えする体制を整えております♪
お気軽にご相談くださいませ。

こんにちは。

BIDAN難波店です。

本日は【耳のマッサージ】についてご紹介！！

耳の周りには多くのリンパや神経が通っており、ツボもたくさんあります(^^)/

耳の上部、軟骨の窪みの境目にあるのが『神門』

中心部が『肩首ゾーン』

下部は『頭ゾーン』になります。

春を迎え、新しくお仕事を始めた皆様！決算の繁忙期が過ぎ疲れが溜まっている方…などなど。。。

自律神経を整えたり、ストレス緩和にもなるので軽く揉んでみましょう♪

耳をグルグル回したり！横に軽く引っ張ったりすると

肩こり・首コリ・頭痛の緩和にも作用します。

ホットタオルで温めるのもオススメ(^^)/

是非！お時間あるリラックスタイムにやってみてくださいね(^^♪

BIDANではお客様それぞれのお悩みをお聞きして、お客様にあった改善方法をお話しさせて頂きます。

いつでもご相談お待ちしております。

こんにちは、姫路店の岸川です。

紫外線対策として日傘や帽子、アームカバーなどありますが、もっとも使用されているのは日焼け止めではないでしょうか。

日焼け止めは、スーパーやコンビニなどで気軽に購入できるので、なんとなくで選ばれている方も多いんじゃないでしょうか。

ここでは日焼け止めの選び方についてお話していきます。

日焼け止めの効果】

日焼け止めを選ぶ際に「SPF」「PA」と記載されているのを見たことがあると思います。

この二つの意味を理解すれば、自分に合った最適な日焼け止めを選ぶことができるでしょう。

・SPFとは

日焼けまでの時間をどの程度引き伸ばせるのかを示した数値です。

２種類ある紫外線のうち、UV -B波の防止効果を示した数値で、SPEには1～50まで段階があり、数字が大きくなるほどUV-B波を防ぐ効果が高くなります。

日焼け止めによっては、SPF50以上の効果を持続するタイプもあります。

そういった日焼け止めは「SPF50＋」と記載されています。

・PAとは

肌が黒くなることを防ぐ効果がどれだけあるかを表しています。

２種類ある紫外線のうち、UV -A波の防止効果を示した数値です。

先程のSPFとは異なり、数字では記載されておらず、「＋」～「＋＋＋＋」の４段階で示されており、「＋」が多いほどUV-Aを防ぐ効果が高くなります。

日焼け止めの選び方】

数字や＋の多い日焼け止めを選んでおけばいいと考える方もいるかもしれませんが、日常で使う分にはSPF20、PA＋＋程度で大丈夫です。

肌に優しい成分が配合されていてもSPF50以上やPA＋＋＋＋を日常的に使っていいると、肌への負担になってしまうかもしれません。

数値の高い日焼け止めは海水浴や登山など長時間外で過ごすようなときに使用することをオススメしています。

自分の生活やその日の行動に合った日焼け止めを選び、汗をかいたりした後にはこまめに塗りなおすことが大切です。

なので、出かける際には日焼け止めを持ち歩くようにしましょう。

皆さん、こんにちは。

BIDAN難波店です。

正しい姿勢で過ごすことは、身体にとっての負担を軽くし、

健康を保つためにもとても大切な要素となります！

今回はその“姿勢”について、お話をさせていただきますね(^^)

　まずは

〈 姿勢が悪いとどういった影響が出てくるのか？ 〉

*人が一日中感じているストレス　＝　重力 となります。

そのため、重力・圧力により

(１) 筋肉を酷使 ➡ 体にかかる圧の調節が難しくなる

(２) 関節や人靭帯が損傷 ➡ 内臓機能の働きが弱くなる

(３) 精神面への影響　① ➡ 感情の起伏のコントロールがしにくくなる

② ➡ 痛さに関する感受性が増す

スマホ・パソコンなどの操作からも“猫背”になりがちですよね…›‹

しかし、体が曲がったままの状態を続けていると

体に脂肪が付きやすくなったり、免疫機能が低くなることで

病気に罹りやすくなってしまうのが事実です。

＊背筋を意識して、伸ばしておく習慣を身につけることが重要となります！

〈姿勢を正しておくと…？☆〉

⋆ 筋肉の緊張・負担 ☞ 最小限に軽減・緩和につながる！

　　　　　　　　　　 ☞効率よく脳や体を動かすことができる！

☆ 内臓機能への負担が軽くなる

☆ ストレス、疲労の軽減

☆ 程よく筋肉を使えることで、代謝ＵＰ！

☆ ホルモン(成長ホルモンやエストロゲン)の分泌が整う

☆ 血流・老廃物が流れやすい環境に整う　　etc…

するだけで、身体にとっての良い影響がたくさんあります！

是非、参考にしてみてくださいね(^^)♪

皆様がずっと健康でありますように！

BIDANではお客様のお悩みをお聞きし、最善の改善方法をご案内いたします。

お気軽にお問い合わせください(^^)/

皆様こんにちは！

BIDAN難波店です。

今回は、“デトックスと発毛の関係”について

取り上げてみたいと思います。

普段ではなかなか、この２つの関係って聞かないですよね？

なのですが…実は、大いに関係しているのです！！！

○ デトックス ＝ ダイエットのイメージが大きいかと思います。

しかし、デトックスとは直接的にダイエットを指すものではなく

＝ 体内に溜まった毒素の“解毒・排出”を指しています。

このことが意味するのは、体の内側(体内)を健やかに保つことが

心身を健康な状態に導いて、体の機能の働きをスムーズにできるということです。

デトックスをうまく取り入れることができると…

・腸内環境を整えられる (消化機能、自律神経にも関わります)

・体のむくみや冷えの改善

・血行の促進や体温の上昇

・代謝の促進で燃焼力をアップ(太りにくくなる)

・取り入れた栄養素が届きやすくなる　etc…

体にとって、大切なことばかりですね！(^^)

“ 発毛 ”と関係する内容は、上記すべてなのですが…

大きなポイントとしては

○腸内環境を整えること(消化器官、ストレスの解消)

○血流の促進で、栄養が髪まで届きやすい状態にすること

(体の老廃物(毒素)は、血流の妨げになります)

いかがでしょうか？

いかにして体の先端部分である髪や爪に、

栄養を行き渡らせることができるかが重要となります！

酸素と栄養素は、ヒトが生きていくために最も必要な

内臓や脳へとまずは運ばれるようになっています。

血液の流れを良好な状態にすることで、

健やかな毛髪を造りだしていきましょう♪

体のデトックスの方法などについても

是非、BIDANにご相談くださいませ(^^)

皆様、こんにちは！BIDAN難波店の西村です＾＾

誰もが知る当たり前の話になります。

これらは、健康や美に対して基本中の基本！

薄毛の人や肌に問題がある人または肥満

エステの指導も発毛の指導も基本は同じです。

年齢とともに食は細り水分摂取も少なくなります。

血液がドロドロだと、ガンや病気の確率は必然的に高くなります。

当然といえば当然です。

睡眠は睡眠で、寝る時間そして睡眠の質

その質を上げるためにエステや軽い運動をすることも大切な要素です。

実際に睡眠時間の議論は多くされていますが、最悪でも11時までらしいです。

しかし現実は無理ではないでしょうか？

湯船にゆっくり浸かってということも、中々毎日は無理かも知れません。

食生活なんて、スーパーでの野菜が殆どだし

人によっては外食が殆どだし、これまた現実は難しい問題です。

あおり運転や暴言市議を始め・・・

ビタミン・ミネラルが作る心の健康のお話です。

ビタミンやミネラルは体の健康だけに関わるものと思っている人も多いかと思います。

しかし、ビタミンやミネラルは

「心にも影響します」

実のところ、精神面に非常に大きく影響しています

いつもは普通な立ち振る舞いのあの人が、急にキレてわめきちらしたとか

暴力沙汰を起こしたとか

また、そこまでいかなくても自分自身もちょっとしたことでイライラすることはありませんか？

子育て中のお母さんであれば、子どものちょっとした行動にイラついて本気で怒ってしまう

後から後悔してさらに落ち込んでしまうなんてことも・・・・

ストレスの多い時代

こんなこと、あたりまえと思っていませんか

しかし、これはあたりまえのことではありません

皆がイラついていて、ちょっとしたことがきっかけでいい大人が感情をむき出しにしてブチ切れてしまう時代

切れやすい子供、切れやすい老人、切れやすいサラリーマン

自己の権利ばかり主張するモンスターペアレンツの増加、クレーマーの増加

いったい、何が人をこういった異常な精神状態へと駆り立てているのでしょう

この背後には、何か共通した要因が働いていると考えることが問題解決の糸口になります。

ヒトが暴力行動を起こしたりやキレる時には、ビタミンやミネラル不足が関係することがわかっています。

アメリカ精神医学ジャーナルAmerican Journal of Psychiatryに掲載された研究によれば、

少年の暴力行動には、亜鉛、鉄、ビタミンBとタンパク質不足が関係していることがわかっています。

また、外側に向かう暴力行動とは反対に、ミネラル不足による脳の異常反応が内側に向いてしまう人もいます。

鬱やひきこもりです

複数の臨床医が、女性のうつやパニック症候群の本当の原因が、鉄とビタミンBとタンパク質不足だったことを突き止めています。

また、マグネシウムや亜鉛の不足は軽いうつ状態の原因となるだけでなく健常者の頭をボケさせ、鈍くします。

さらに、統合失調の男性の場合は、鉄不足が関係するようです。

心の問題も、じつはビタミンやミネラル不足が原因とする臨床報告や研究報告は数多くあるのです。

「人は心の生き物だ」

「そんな物質に精神が左右されるはずがない！」

などと、自分の心は自分がコントロールしているものと思い込んでいる人ほど、体内のミネラルバランスにいとも簡単に翻弄されているのではないでしょうか？

「私は、健康に気を配っているから、ミネラル不足なんかない」

「食材もオーガニックにしているし、添加物や毒物も避けているから私は健康なはず」

という人もミネラル不足かもしれません。

日本食品標準成分表によれば、ほうれん草に含まれる鉄分は、1950年と1994年とでは三分の一に減っています

現在ではさらに減っていることでしょう

結果、くっさい野菜の風味もなくなっています。

また、マグネシウムはカリ肥料の使用により野菜に吸収されにくくなっており

硫黄分に至っては、海から雨水を通じて土壌に降り注がれる

地球のサルファーサイクル（イオウ循環）の破壊により、野菜どころかどれほど土壌に残っているのかも不明です。

このミネラルに関しては、調査はおろか必須ミネラルでありながら、食品からの摂取基準量さえ策定されていないのです。

このような、万人がビタミンやミネラル不足からくる

感情や精神の不安定さを抱える時代

国家も医療もあてになりません。

自己教育、自己防衛が求められます。。。。。

なので、ビタミンやミネラルの摂取はストレスをも緩和させるのです。

BIDANはそういった問題も含めてお客様をサポートしていますので

たくさんの方に自律神経の改善や、バイタルデータの改善を実現して喜んでいただいています。

本気で自分の身体と向き合うお手伝いを一生懸命に行う。

私たちの使命です。

皆様、こんにちは！BIDAN難波店の西村です＾＾

誰もが知る当たり前の話になります。

これらは、健康や美に対して基本中の基本！

薄毛の人や肌に問題がある人または肥満

エステの指導も発毛の指導も基本は同じです。

年齢とともに食は細り水分摂取も少なくなります。

血液がドロドロだと、ガンや病気の確率は必然的に高くなります。

当然といえば当然です。

睡眠は睡眠で、寝る時間そして睡眠の質

その質を上げるためにエステや軽い運動をすることも大切な要素です。

実際に睡眠時間の議論は多くされていますが、最悪でも11時までらしいです。

しかし現実は無理ではないでしょうか？

湯船にゆっくり浸かってということも、中々毎日は無理かも知れません。

食生活なんて、スーパーでの野菜が殆どだし

人によっては外食が殆どだし、これまた現実は難しい問題です。

あおり運転や暴言市議を始め・・・

ビタミン・ミネラルが作る心の健康のお話です。

ビタミンやミネラルは体の健康だけに関わるものと思っている人も多いかと思います。

しかし、ビタミンやミネラルは

「心にも影響します」

実のところ、精神面に非常に大きく影響しています

いつもは普通な立ち振る舞いのあの人が、急にキレてわめきちらしたとか

暴力沙汰を起こしたとか

また、そこまでいかなくても自分自身もちょっとしたことでイライラすることはありませんか？

子育て中のお母さんであれば、子どものちょっとした行動にイラついて本気で怒ってしまう

後から後悔してさらに落ち込んでしまうなんてことも・・・・

ストレスの多い時代

こんなこと、あたりまえと思っていませんか

しかし、これはあたりまえのことではありません

皆がイラついていて、ちょっとしたことがきっかけでいい大人が感情をむき出しにしてブチ切れてしまう時代

切れやすい子供、切れやすい老人、切れやすいサラリーマン

自己の権利ばかり主張するモンスターペアレンツの増加、クレーマーの増加

いったい、何が人をこういった異常な精神状態へと駆り立てているのでしょう

この背後には、何か共通した要因が働いていると考えることが問題解決の糸口になります。

ヒトが暴力行動を起こしたりやキレる時には、ビタミンやミネラル不足が関係することがわかっています。

アメリカ精神医学ジャーナルAmerican Journal of Psychiatryに掲載された研究によれば、

少年の暴力行動には、亜鉛、鉄、ビタミンBとタンパク質不足が関係していることがわかっています。

また、外側に向かう暴力行動とは反対に、ミネラル不足による脳の異常反応が内側に向いてしまう人もいます。

鬱やひきこもりです

複数の臨床医が、女性のうつやパニック症候群の本当の原因が、鉄とビタミンBとタンパク質不足だったことを突き止めています。

また、マグネシウムや亜鉛の不足は軽いうつ状態の原因となるだけでなく健常者の頭をボケさせ、鈍くします。

さらに、統合失調の男性の場合は、鉄不足が関係するようです。

心の問題も、じつはビタミンやミネラル不足が原因とする臨床報告や研究報告は数多くあるのです。

「人は心の生き物だ」

「そんな物質に精神が左右されるはずがない！」

などと、自分の心は自分がコントロールしているものと思い込んでいる人ほど、体内のミネラルバランスにいとも簡単に翻弄されているのではないでしょうか？

「私は、健康に気を配っているから、ミネラル不足なんかない」

「食材もオーガニックにしているし、添加物や毒物も避けているから私は健康なはず」

という人もミネラル不足かもしれません。

日本食品標準成分表によれば、ほうれん草に含まれる鉄分は、1950年と1994年とでは三分の一に減っています

現在ではさらに減っていることでしょう

結果、くっさい野菜の風味もなくなっています。

また、マグネシウムはカリ肥料の使用により野菜に吸収されにくくなっており

硫黄分に至っては、海から雨水を通じて土壌に降り注がれる

地球のサルファーサイクル（イオウ循環）の破壊により、野菜どころかどれほど土壌に残っているのかも不明です。

このミネラルに関しては、調査はおろか必須ミネラルでありながら、食品からの摂取基準量さえ策定されていないのです。

このような、万人がビタミンやミネラル不足からくる

感情や精神の不安定さを抱える時代

国家も医療もあてになりません。

自己教育、自己防衛が求められます。。。。。

なので、ビタミンやミネラルの摂取はストレスをも緩和させるのです。

BIDANはそういった問題も含めてお客様をサポートしていますので

たくさんの方に自律神経の改善や、バイタルデータの改善を実現して喜んでいただいています。

本気で自分の身体と向き合うお手伝いを一生懸命に行う。

私たちの使命です。

皆様、こんにちは！BIDAN難波店の西村です＾＾

原点は2000年の歴史がある東洋医学の考えからはじまりました 。

それは人間の本来の力を引き出し、問題対処ではなく根本解決を目指すこと。

頭痛1つにしても薬では解決しないこともあります。肩こりをはじめ腰痛が原因ということもあるのです。

健康1つとってみても日々の暮らしの積み重ね、食生活を始めとする環境の問題は無視できません。

この知識と経験を美容に活かさなければならない。BIDANはこの考えから始まっています。

誰だっていつまでたっても若くいたいし、綺麗でいたいはずです。
そのためには血液を汚さず、いかに循環させるか？口から入れるものの大切さ
そして、血液を滞らせない身体作りが大切だと知りました。

美は時として感動を与えます。
「綺麗って言われた」「若くみられた」誰だって心の底から嬉しいものです。

ビダンは「若返り」を追求したケアをご提供いたします。