心の三原色

心は3つの神経から作られています。

この神経は光の三原色になぞらえて、『心の三原色』と言います。赤は『ドーパミン神経』青は『ノルアドレナリン神経』緑は『セロトニン神経』。

意欲を高める『ドーパミン神経』はヤル気を引き起こしてくれる半面、暴走すると欲望がどこまでも止まらなくなり、満足できない状態になります。それを制御しコントロールするのが『セロトニン神経』。また、『ノルアドレナリン神経』もストレスに過剰に反応して、不安症やパニック障害を引き起こす原因になってしまいます。その『ノルアドレナリン神経』の暴走をコントロールするのもまた『セロトニン神経』。

光の三原色は混ざり合うと『白』になります。人の心も3つの神経がバランス良く混ざり合った状態が一番良く、バランスの良い状態とは、『平常心』の事です。他の神経をコントロールして、心を落ち着かせ平常に保つのが『セロトニン神経』の役目です。そして、強いストレスや不規則な生活はセロトニン神経の動きを鈍化させ、ひどい場合、うつ病になってしまいます。

『セロトニン神経』を鍛えるには、適度な運動、規則正しい生活を送る、太陽光を浴びるなど、人間らしい当たり前の生活が効果的です。

ブログ用写真

鈴木和雅

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